
SALE-SIDE STRATEGY
譲渡・整理 等をご検討の方
価値を磨き、未来を選ぶ。
残されたスタッフやドライバーの未来、そして経営者自身の誇りを守るために今やるべきことは、安易な幕引きではなく、徹底的な「バリュエーション(企業価値の再構築)」に他なりません。
実務改善とリソース投入により、現場に「自走」という生命線を。経営者が現場の苦悩から離れ、組織が本来の輝きを取り戻したその先にこそ、真に有利な条件での「継承」か、あるいは「手放す理由のなくなった事業の継続」かという、自由な選択の場が訪れます。
出口戦略を Re-Design する。
私たちが提供するのは、経営者を日々の重圧から解放し、
同時に組織の「真価」を再設計する伴走支援です。


経営者を追い詰める「6つの重圧」
銀行がもう貸してくれない」。追加融資がストップし、日々の資金繰りに奔走することに疲弊している。
赤字が止まらない。「このままでは手元のキャッシュが尽き、会社の価値がゼロになる」という恐怖と戦っている。
親族に継ぐ意志がなく、従業員に任せるには荷が重すぎる。廃業して迷惑をかけるよりは、誰かに託したい。
労働時間規制、コンプラ強化、人手不足。激変するルールに対応し、会社を変革していく気力が、もう残っていない。
「会社が倒れれば、個人の資産も失う」。借入金の連帯保証が重くのしかかり、家族を守るために、リスクからの「解放」を求めている。
従業員にも家族にも、弱音は吐けない。全責任をたった一人で背負い込む「経営者の孤独」と、終わりのないプレッシャーに、心身が限界を迎えている。
Pain Points
なぜ「譲渡」の二文字が頭をよぎるのか…
「もう、潮時かもしれない。」 …ふと、そんな言葉が漏れる瞬間があります。
それは決して、経営能力が不足しているからではありません。
時代の激流と構造的な限界が重なり逃げ場を塞がれた時、いかなる有能な経営者に至っても、抗いきれない重圧に直面します。

Logic of Revival
多くの場合、今「譲渡」する必要はありません。
焦って手放す前に、一つだけ冷静に見てほしい事実があります。 それは、物流業界が今、「荷主優位」から「運送リソース優位」へ、歴史的なパワーバランスの逆転を起こしているということです。 貴方が「お荷物」だと思っている経営資源は、市場が喉から手が出るほど欲しがるプラチナチケットのようなもの。 戦い方(中身)を変えれば、勝ち残る条件はすでに揃っています。
事業継続が望める「根拠」
01. Market Shift
「選ばれる側」から
「選ぶ側」へ。
供給不足が常態化した今、運送リソースを持つ者が価格決定権を握る「売り手市場」へ完全にシフトしました。無理な条件の荷主を切り捨て、適正運賃を払うパートナーを選別する。その「意思決定」一つで、収益構造は劇的に変わります。
02. Asset Scarcity
「人」と「車」の
希少価値を最大化する。
ドライバー不足と車両調達難により、現場を動かせる実力を持つ貴社の価値は、かつてないほど高まっています。
これからは「量を運ぶ」のではなく、「希少なリソースをどこに配分するか」という戦略が利益に直結します。
03. Leverage Strategy
コスト体質を
「価値」へ変換する。
物流業の利益率は低い、というのは過去の常識です。運賃適正化のレバレッジを効かせ、不採算を止血するだけで、現場の汗はそのまま利益へと還元されます。最適なビジョン策定とプラン遂行ができれば、再生へのハードルは思うほど高くありません。
自走か、承継か。 「選べる自由」を取り戻すプロセス。
現場を止血し、本来の価値を顕在化させる「プレPMI(事前の最適化)」によって、経営者が「自分の意志」で未来を決定できる状態へ導きます。

価値ある人間は、自らの力を発揮するに相応しいフィールドを選ぶもの。 組織のバリュエーション(価値)が上がれば、そこには必然的に、高い志を持つ人が集うことは必然です。
次代を担う新たなリーダーは必ず現れます。それまで、私たちが責任持って支え続けます。
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買い手探しよりも先に、まずは「自走」できる体力を取り戻す。
不採算路線の徹底した見直し、荷主交渉による運賃適正化、そしてコスト構造の止血。 外部資本に頼らずとも利益が出る体質へ再生させることが、私たちの最優先事項です。 「売るしかない」という追い詰められた状態から脱し、市場の主導権を再び運送事業者の手へと取り戻します。
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譲渡という選択をする場合でも、決して「安売り」はさせない。
買い手候補が最も懸念する労務リスク(未払い残業代や社会保険不備等)の解消や、コンプライアンスの徹底整備を事前に行います。 マイナス査定の要因を一つひとつ潰し、透明性の高い筋肉質な組織へと「磨き上げる」ことで、市場評価(売却価格)を最大化します。
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会社が強くなったとき、経営者は本当の「自由」を手に入れる。
利益が出るようになった会社で、再び自らタクトを振るい経営を続けるのか。 それとも、高まった企業価値を武器に、理念を継承し、従業員の雇用を守り抜いてくれる「最高のパートナー」を自ら選んで託すのか。 後悔のない、攻めの「戦略的決断」を私たちが最後まで支え抜きます。
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THE CRITICAL CHOICE
最良の選択肢は ここにあります。
論理的な「正解」が、必ずしも「最適解」とは限りません。優れた戦略や高度なシステムであっても、それを運用する組織リソースとの乖離があれば、現場に過度な負荷を強いることになり、実体と乖離した仕組みは、解決ではなく新たな停滞を生むリスクを孕んでいるからです。もしも、「人材がいない」「売り上げが上がらない」「トラブルに歯止めがかからない」「資金繰りがおぼつかない」 といったようなリアルな問題を抱えているなら、いま優先すべきは、汎用的な理想を追うことではなく、現在の組織体力で確実に「自走」できる現実的な一歩を見極め、いち早く体力を回復させることではないでしょうか。
私たちが提供するのは、一過性のアドバイスや監修ではなく、現場に深く介入し、機能を回復させるための実戦的な支援。物流の世界における確たる実績と叩き上げの知見に基づき、経営の数字と現場の体温を同期させ、貴社固有のリソースを最大限に活かした「血の通った最適解」を導き出します。

もちろんです。
焦って情報開示したり専任契約を締結する前に、経営継続か譲渡かを冷静に判断するための材料を揃えることからお手伝いさせていただいております。
もちろんです。
私たちはあくまでも「貴社の実務陣営」としての立ち位置ですので、どこからも何ら制限を受けるものではありません。
すべて引き受けます。
仲介会社や相手企業との煩雑な情報交換、実務調整など、貴社の「経営陣営」としてすべての窓口業務を代行し、経営者の負担を最小化します。
私たちは「売るための準備」ではなく、現場の「自走力を高める整流化」を並行して行います。再生の道(継続)と譲渡の道、双方の可能性を最大化した状態で、最終的な決断を下していただけます。
同時並行こそが最善です。 私たちは「売るための準備」ではなく、現場の「自走力を高める整流化」を並行して行います。再生の道(継続)と譲渡の道、双方の可能性を最大化した状態で、最終的な決断を下していただけます。
M&A譲渡となった場合の手数料はいただいておりません。
私たちは成功報酬を目的とする仲介業者ではなく、企業価値を高めるための実務支援や戦略構築に応じた報酬体系を採っています。
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